遺伝子シリーズ

■遺伝子シリーズ■

 

1:遺伝子の呪縛(2015年6月16日)

 原作700+7話を見た衝撃で書いたもの。カカシはほぼ変わらないのに、なぜヤマトはああも老け込んでしまったのだろうかという考察。

 

2:Scar contracture(2015年8月6日)

 タイトルの意味は『瘢痕収縮』。外伝『七代目火影と緋色の花つ月』を改めて読んで、やはり隊長へのモヤモヤ感が消えなかったので、それを解消するための無謀な取り組み第二弾(先発は前作『遺伝子の呪縛』。今回の話とは繋がってません)。前作はカカシと綱手が隊長を送り込んだ形にしたけど、今回は自ら志願した形。

 

3:Sequencing(2015年8月9日)

 大蛇丸の話。蛇は単性生殖が可能ということで、ミツキはこんなふうに誕生したのかなと思いました。

 

4:the past,the present,and the future(2015年8月13日)

 戦後のヤマトとひとつの出会い。偶然なのか、必然なのか。

 ミツキの能力に捏造あり。

 

5:Silent spring (2015年11月23日~)

 ヤマトとミツキと大蛇丸の話。ヤマトの力と世界の行く末。

 時系列は、第四次忍界大戦終了後~700+7話『遺伝子の奴隷』に至るまで。前作『the past,~』と連動しています。タイトルは「沈黙の春レイチェル・カーソン著)」より。以下の章番号をクリックしてご覧ください。

 (1) (2) (3) (4)

 閑話:reflection 原作ミツキ外伝『満ちた月が照らす道』より。

   A Cruel God Reigns 上記外伝より、兄ミツキ視点の話。

 

【Silent Spring覚書】神樹と十尾とチャクラとカグヤ 

 

6:うつろわざるものからうつろうものへ (2017年3月27日)

 大蛇丸から結婚するナルトたちへ。

 『Sequencing』のきっかけとしてアタマの中にあったネタを、アニナル最終回に少し刺激されて書きだしてみたもの。

 

7:peractorum(2017年3月30日)

 閑話:呪印絡みのアンコのお話。ミツキがちょっとだけお手伝い。

 

8:Verkündigung(2017年6月12日)

 ミツキ誕生前の、綱手からみた大蛇丸。タイトルの意味は「受胎告知」。

 

9:Sequencing -序-(2017年6月15日)

 はじまりの大蛇丸

 

10:Heterogeneity(2017年6月22日)

 サラダがミツキに感じた違和感。タイトルの意味は「異質」。

 

11:Rebellion against genes(2017年7月10日)

 大蛇丸はなぜミツキを造ったのか。

 

 

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